火災保険料が半額以下!?
中舘建設の火災保険料が半額以下!?
マイホーム購入は本体価格以外にも様々な諸費用が必要となります。
予算内に収めるためにも、諸費用を出来るだけ抑える方法を考えることが必要です。
火災保険は一括支払いが一般的
住宅ローンを組む場合、一般的にローンの借入期間と火災保険の契約期間は同じにし、火災保険は長期一括で契約します。つまり、ローンの返済期間が35年の場合、火災保険料は35年分を一括して支払うこととなります。
では、通常の住宅では火災保険料はいくらぐらいかかるのでしょうか?
建物2,500万円(再調達価額)の場合 1,221,430円(35年一括払い)
建物価格の5%近くの費用がかかります。
予想以上の金額で、ビックリされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「もっと安くなる方法はないの?」
と、多くの方がお考えだと思います。
そこで、中舘建設の住宅(2500万円)での保険料を見てみましょう・・・
建物2,500万円(再調達価額)の場合 409,600円(35年一括払い)
なんと、半額以下です!
80万円以上も保険料を下げることが出来ます!
※(北海道内に建築・専用住宅の場合)
※損保ジャパン「ほ~むジャパン(個人用火災保険)」にて試算
なぜ、火災保険料が安くなるのか?
中舘建設の家は標準で「省令準耐火構造」に対応しています。
省令準耐火構造とは、建築基準法で定める準耐火構造の防火性能を持ち、住宅金融支援機構が定める基準に適合する「省令準耐火構造の住宅」として認められる住宅のことです。認定されることで、火災保険料・地震保険料が安くなります。
なお、省令準耐火構造住宅の特徴は以下です。
- 隣家などから火をもらわない(外部からの延焼防止)
- 火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない(各室防火)
- 万が一、部屋から火が出ても延焼を遅らせる(他室への延焼遅延)
また、地震保険の保険料もおおよそ半額になります。
※平成25年10月時点の情報です。
※構造・工法・間取り等により省令準耐火構造とならない場合もあります。