2013年03月10日

耐震設計

中舘建設の10の耐震構造

1.地盤
 中舘建設では、土地の地盤調査を行い、軟弱な地盤に対してRC杭打ち工法や、地盤改良工法などの地盤補強を行います。

2.建物の形
 建物の平面・立面形状は、できるだけ単純でまとまりの良い形状にしています。耐震性や耐風性などの事を考えると、その方が好ましいと考えられます。

3.基礎
 中舘建設の基礎は、鉄筋コンクリート造の布基礎で、1階外壁下部及び主要な間仕切り壁の直下に設けて、全体が連続して一体化にした基礎としています。

4.土台
 土台は、耐久性の高いヒバの防腐、防蟻処理をした木材を使用し、アンカーボルトにて基礎と緊結しています。

5.アンカーボルト
 基礎と土台を緊結するアンカーボルトを、通常2.7m間隔で入れますが、中舘建設では、1.8m以内の間隔で入れて施工しています。

6.柱
 柱は屋根や床などの荷重を支える部材なので、定められた太さ以上の物を使用し、そして、構造計算にて定められた位置に、ホールダウン金物にて基礎及び横架材と緊結しています。

7.筋かい
 構造計算にて必要な量の筋かい(耐力壁)をバランス良く配置し、また、横架材との接合部を専用の金物にて接合します。

8.面材にて耐力壁割増
 中舘建設では、必要耐力壁は筋かいだけで補えていますが、割増補強として外周部の壁すべてに構造用合板を張り、耐力の強い家(通常の約1.5倍)にしています。

9.ネダレス合板
 床材の下地用にネダレス合板を使用し、床構面を固めています。

10.屋根
 小屋組に振れ止めを設け、梁、桁面の隅角部に火打ちばりを入れて、建物がゆがまないようにしています。また、屋根の野地板にも構造用合板を張り、構造の強い家にしています。

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